弟弟子の炎鵬に稽古をつける白鵬(右)

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 白鵬が5日、東京都墨田区の宮城野部屋で調整し、休場した秋場所について言及した。1人横綱として臨んだ日馬富士が序盤に4個の金星を配給するなど波乱続き。終盤に入り大関・豪栄道がトップに立ったが、千秋楽で日馬富士が逆転優勝した。15日間を欠かさずテレビ観戦していたという白鵬は「最後は横綱、大関が締めてくれたから良かったけどね。心配しました」と話した。

 左膝に不安を抱えており、秋巡業初日は休場。弟弟子の三段目・炎鵬ら若い衆と相撲を取り、まずまずの動きを見せると、「これからでしょうね。一歩一歩」と話した。