チェルシー&リバプールが今冬のパストーレ獲得レースに参戦

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▽チェルシーとリバプールがパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(28)の獲得レースに参戦するようだ。スペイン『El Gol Digital』が報じている。

▽『El Gol Digital』の伝えるところによれば、今夏ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペを獲得したPSGは、その獲得に費やした巨額の資金を回収するため、今冬に選手数名の売却を考えているという。そして、同クラブは2600万ポンド(約39億円)前後のオファーが届いた場合、パストーレの売却に動くようだ。

▽なお、パストーレの獲得レースに関しては、今冬にトップ下の補強を最優先とするインテルがすでに名乗りを上げているが、ここに来て攻撃的MFを狙うチェルシー、今冬にブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのバルセロナ移籍が再燃するリバプールのプレミア強豪2クラブが新たに名乗りを挙げたようだ。

▽2011年に当時のクラブ最高額の3980万ユーロ(約53億円)でパレルモからPSGに加入したパストーレだが、近年は度重なる負傷や有力タレントの加入で出場機会を失っている。加えて、今夏のネイマール、ムバッペの加入で更なる出場機会の減少が見込まれており、来年6月のロシア・ワールドカップ出場を目指す同選手が、今冬に新天地を求める可能性は高そうだ。