日本戦を翌日に控え、公式会見に臨んだニュージーランドのアンソニー・ハドソン監督。日本の印象などを語った。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本との一戦を翌日に控えたニュージーランド代表のアンソニー・ハドソン監督が、10月5日に公式会見に臨んだ。
 
 ハドソン監督は「ニュージーランドにとっては貴重なゲームになる。日本はワールドカップの切符を何度も獲得している。良いチームと戦えるのは楽しみ」と抱負を語った。
 
 日本に対する印象は「日本の強さは誰でも知っていること。特別な選手が何人にもいる」と話すに止めたが、「11月に臨む試合(ワールドカップ大陸間プレーオフでニュージーランドは南米5位のチームと対戦する)と同じような状況で戦わなくてはいけないはず。攻撃面ではひとつのテストになると思う」とし、「今後の準備ではなく明日のゲームが大事」と意気込んだ。
 
 また、会見ではかつてベガルタ仙台でプレーしたMFマイケル・マグリンチィ(ウェリントン・フェニックス/ニュージーランド)に関する質問が飛ぶと、「私が監督になってから毎試合、彼を使っている。それは凄いこと。もちろんほかに良い選手はいるが、(彼は)チームをまとめるキープレーヤーです。こういう国際舞台は彼にとっても大事になるはずです」と、30歳のMFに期待を寄せた。
 
「彼は選手として成長している。ハードワーカーでタフなゲームをこなせる。メンタリティも大人になった」と評価する190センチ・90キロのエースFWクリス・ウッド(バーンリー/イングランド)とともに、マグリンチィも日本にとっては厄介な相手になりそうだ。

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