今季の公式戦に未だ出場していないバークリー photo/Getty Images

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シェフィールド・ウェンズデイやリーズ・ユナイテッドへのローン移籍を経て、現在はエヴァートンに所属しているMFロス・バークリー(23歳)。イングランドの次世代を担う逸材として注目されている同選手だが、今夏に同クラブが敢行した大型補強や自身の負傷の影響により、出場機会が激減。未だに今季の公式戦に出場していないなど、不振に喘いでいる。

こうした状況のなか、同じプレミアリーグに所属するトッテナムが同選手の獲得に本腰を入れたことが、英『Daily Mirror』で話題に。ビクター・ワニャマやムサ・デンべレの負傷により中盤の選手層が薄くなった現状をふまえ、トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が来年1月の同選手の獲得を決断したという見解が併せて示された。

来年に行われるロシアW杯の最終メンバー入りが危ぶまれているバークリー。前述の移籍が同選手の出場機会の確保や復調に繋がり、同じく中盤の選手層に不安を残すイングランド代表の陣容にも好影響を与えるという見方が同紙で伝えられているが、周囲の期待通りに復活を遂げることができるだろうか。