5日、「日本の卓球選手が中国スーパーリーグから締め出し」とのニュースが日本で報じられたことに関し、新浪体育は「スーパーリーグ組織委員会や管理機構はこれまでのところこの件に対する態度を表明していない」と伝えた。資料写真。

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2017年10月5日、「日本の卓球選手が中国スーパーリーグから締め出し」とのニュースが日本で報じられたことに関し、新浪体育は「スーパーリーグ組織委員会や管理機構はこれまでのところこの件に対する態度を表明していない」と伝えた。

日本メディアの報道によると、今季は9月度世界ランキングで5位の石川佳純、6位の平野美宇が参戦を予定していたが、参戦不可の連絡が4日までに中国側から寄せられたという。なお、スーパーリーグに参戦できなくなるのは日本人を含む外国人選手全員とのことだ。新浪体育は、昨年同リーグに初参戦した平野が急成長したことを締め出しの理由として挙げる声があることも含め、日本の報道を紹介。その上で、これまでのところ組織委などがこの件に対する態度を表明していないことを伝えた。

このほか、このニュースをめぐっては捜狐体育が「福原愛や水谷隼も過去に同リーグに参戦した」とする文章を掲載している。筆者は「東京五輪での金メダル獲得のため、日本が卓球に力を入れていることは周知のとおり。平野をはじめ石川、水谷、伊藤美誠、張本智和らが勢いをつけている」とし、「日本の選手全体として見ると中国の選手との間にはやはり一定の開きが存在する」と指摘。「ここ数年の彼らの成長と進歩はスーパーリーグでの鍛錬と一定の関係がある。リーグ参戦はライバルの長所を見て自分の弱点を補う絶好のチャンスだ」と論じている。(翻訳・編集/野谷)