予選で首位を維持するドイツ photo/Getty Images

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まだ開幕して間もないが、今季はブンデスリーガ勢に元気がない。バイエルンは指揮官カルロ・アンチェロッティを解任し、他にもドルトムントやケルン、ヘルタ・ベルリン、ホッフェンハイムはチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグで結果が出ていない。近年はバイエルンを筆頭に好成績を残していただけに、ここまでの戦いぶりは気にかかる。

問題は、これがドイツ代表にどう影響してくるかだ。ドイツは現在ロシアワールドカップ欧州予選グループCで無傷の8連勝を飾り、首位を維持している。5日に行われる2位北アイルランド代表戦に引き分け以上でワールドカップ出場が決まる。本大会出場はほとんど決まったようなものだが、北アイルランド出身のプロゴルファーであるローリー・マキロイは今のドイツになら互角に戦うチャンスがあるのではないかと北アイルランドに期待している。

英『Daily Mail』によると、マキロイは北アイルランドへの期待を込めて「もしドイツがバイエルンのようなプレイをするなら、北アイルランドにはチャンスかもしれないね。僕は大差ないと思うよ。僕たちは順位表で良い位置にいる。ゴール前にバスを停めて0-0なら悪い結果ではないね」とコメントしている。

ここまでドイツは全勝だが、北アイルランドがホームでそれをストップさせることになるかもしれない。今回のドイツ代表にはジェローム・ボアテングやマッツ・フンメルス、トーマス・ミュラーをはじめバイエルンの選手が6名選ばれている。クラブでの戦いが代表戦にも悪い影響をもたらすのか。2位北アイルランド代表との試合は注目すべき一戦と言えそうだ。