メッシ&ディバラ共存はムリ…アルゼンチン代表監督が宣言

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『FourFourTwo』は4日、「アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督は、リオネル・メッシとパウロ・ディバラを共存させるのは危ないと語った」と報じた。

現在ワールドカップ予選敗退の危機に瀕しているアルゼンチン。残り2試合でペルー、エクアドルと対戦する予定だ。

現在は6位であるが、直接対決でもあるペルー戦に勝利すれば5位に浮上するため、まだ本大会出場の可能性は低くない。

大一番に向けてホルヘ・サンパオリ監督は以下のように話し、今の状況でメッシとディバラを共存するのは避けたいと語ったという。

ホルヘ・サンパオリ

「パウロ・ディバラとリオネル・メッシの関係を築く時間がない。より安定的なものを使っていくべきだ」

(ディバラは、メッシとコンビを組むのは難しいと言っていたが)

「私は、ディバラがなにか悪いことを言ったとは思わない。彼はメッシとともにプレーすることに満足していたが、その一方でポジションを見つけることが難しくなっている。

レオ(メッシ)は、ピッチで自然な動きをする必要がある。バルセロナでやっているようにね。彼が成長できるようなシステムを発明するようなことは、クレイジーだ。

我々が4-2-3-1を使ったときには、レオはより前になる。常にボックスに近い位置にいる。

ベストプレーヤーがゴールに近い場所から離れてしまうと、得点力が下がる。それは、彼がバルセロナでやっていることである。

私の仕事は、メッシに『ゴールを奪うことが肝心だ』と理解させることだ。ファイナルサードにおいてね」