レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

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 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドGKエドウィン・ファン・デル・サール氏が、現在レアル・マドリー、エバートンにそれぞれ所属するFWクリスティアーノ・ロナウドとFWウェイン・ルーニーのピッチ外での違いについて語った。英紙『FourFourTwo』が伝えた。

 ルーニーがユナイテッドに加入した2004年からロナウドが同クラブを退団した2009年までの5年間同じクラブでプレーした両者は、当時はともにチームの攻撃を牽引する中心選手であった。その期間もGKとして二人を見守り続けてきたファン・デル・サール氏は、ロナウドがルーニーよりも優れているとし、その理由について語った。

 「彼らは二人ともピッチの上ではすごくハードにプレーしていた。でもクリスティアーノはレベルを上げたんだ。ピッチの外でも彼は全てのことに真剣に取り組んでいた。適切な休養を取ったり、ストレッチをしたりとね」

 また、全体練習の後の自主練習の様子についても語った。

 「練習後、彼は良くフリーキックの練習をしていたよ。それで僕に『エドウィン、ゴールに入ってくれない?』と言ってきたんだ」

 マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドは、ロナウドの目に見える結果だけではなく、その背景となる努力のプロセスにも評価を与えている。

text by 編集部