足首の靭帯の部分断裂と診断されたシュメルツァー(手前) photo/Getty Images

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今季のブンデスリーガ第7節終了時点で、6勝1分の首位に立っているドルトムント。同節終了時点で21得点を挙げるなど、圧倒的な攻撃力を見せつけている同クラブだが、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージでは2試合連続の3失点で2連敗を喫し、早期敗退の危機に晒されている。

こうした状況のなか、先月9日に行われたブンデスリーガ第3節(フライブルク戦)で足首を負傷したDFマルセル・シュメルツァーが本格的なリハビリを開始。トレッドミルでランニングを行っている姿が同選手のInstagramや独『Kicker』(ドイツ語版)で公開されるなど、順調な回復ぶりを見せている。

前述のチャンピオンズリーグではトッテナムやレアル・マドリードを相手に浅いディフェンスラインを突破されるなど、ラインコントロールに苦慮したドルトムント。同クラブの同大会決勝ラウンド進出にむけ、経験に裏打ちされたポジショニングに定評があり、チームの精神的支柱として君臨する同選手の復帰時期が鍵を握るかもしれない。