レアルでプレイするベイル photo/Getty Images

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かつてイングランドのマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元ウェールズ代表の英雄ライアン・ギグス氏が、度重なる負傷に悩まされる後輩について語った。

レアル・マドリードのFWガレス・ベイルは今季のリーガ・エスパニョーラで5試合に出場し、2ゴールを挙げる活躍を見せていたものの、左足ヒラメ筋に血腫が見つかり、戦線を離脱。ロシアW杯欧州予選の2試合に加え、所属するレアルでもおよそ6試合を欠場する見込みとなっている。そんなベイルに関し、ウェールズの偉大なる先輩ギグス氏は、次のような見解を述べた。スペイン紙『as』がレジェンドの言葉を伝えている。

「当然ながら、プレイヤーのフィジカルや状態は年月を経過するにつれて変化していくものだ。ベイルの並外れてタフな身体を見れば分かるが、彼のような選手はいつも巨大なプレッシャーの中に身を晒している。ベイルは熾烈な競争に臨み続けるためにも怪我の治療の仕方を根本的に変えなければならないだろうね。これまでの負傷癖やレアルでのキャリアを考慮すれば尚更だ」

ギグス氏は自身のプレイヤー時代にも用いたという冷水の風呂やヨガといったメソッドを後輩に紹介。ベイルのコンディションが現在のウェールズ代表チームの出来を大きく左右することは明白であり、彼の負傷癖は早急に緩和すべきテーマとも言えるだろう。なお、ウェールズ代表は6日と9日に欧州予選のジョージア戦とアイルランド戦に臨む予定となっている。