ウィルシャー、デビュー時に在籍の“ある選手”に感謝「偉大な選手だ」

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 アーセナルに所属するイングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、トップチームデビュー時に自らをサポートしてくれた選手を明かした。4日付のイギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 ウィルシャーは2008−09シーズンに16歳という若さでアーセナルのトップチームデビューを飾っている。当時を振り返ったウィルシャーは「当時、アーセナルの中盤には(チェルシー所属のスペイン代表MFセスク・)ファブレガスがいた。彼はチームのキャプテンだったし、僕のことをすごく気にかけてくれていた。セスクも当時の僕と同じような年齢の頃からトップチームでプレーしていたから、僕の気持ちが理解できたのかもしれないね。僕にとって、彼は本当に偉大な選手だよ」とコメント。現在はライバルチームのチェルシーでプレーするセスクが、当時のウィルシャーにとって大きな支えだったことを明かした。

 現在25歳のウィルシャーは、ヨーロッパリーグ(EL)やカラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ)などで多くの若手選手とプレーしている。ウィルシャーは、デビュー当時の自分と近い年齢の若手選手について「今でも僕が彼らの立ち位置だった頃のことを鮮明に覚えている。彼らはトップチームでプレーできる高いクオリティを兼ね備えた選手だ。セスクが僕をサポートしてくれたように、今度は僕が彼らをサポートしなければならない」と語っている。