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ー「独自性」という強み スズキの戦略
ースズキ、欧州市場のシェアは?

「独自性」という強み スズキの戦略

スズキは自らを、運転して楽しいイノベーティブな小型車のメーカーであると考えている。なかでもSUVモデルは、欧州におけるセールスを20%増やすためのキーカテゴリーなのだ。


とりわけイグニス、ビターラ(日本名:エスクード)は、ヒット作となった。鈴木孝則 四輪欧州統括部長は、「市場にアピールできる独自性が不可欠なのです」と語っており、さもなければ大メーカーを相手に競争を勝ち抜くことはできないというのだ。
 

スズキ、欧州市場のシェアは?


昨年スズキは、ヨーロッパで24万5000台を販売。欧州市場のシャアは1.2%である。前年度比で、今期はセールスが20%アップと好調。しかし、同社は「30万台のセールス、シェア1.5%」を目標として掲げている。つまりさらに20%の積み上げを目指しているのだ。

実現のための次のステップは、間違いなく新型ジムニーの投入であろう。また、スズキはEVの研究を続けており、将来的に提供するだろうと話している。