レアルでプレイするGKナバス photo/Getty Images

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レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、コスタリカ代表GKケイロル・ナバスをフランスの名門へ売却することを検討しているようだ。

ワールドクラスの守護神を確保すべく、豪腕会長は現在の門番を渡仏させ、パリ・サンジェルマンの一員になるよう斡旋しているとスペイン『Diario Gol』が報じた。レアルで2度のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、今や同僚からの人望も厚いナバスだが、彼にとって魅力的なオプションを提示することで、クラブは同GKの退団交渉をスムーズに進める狙いがあるという。そこでペレス会長はPSGのトップ、ナセル・アル・ケライフィ氏に来季以降のナバス譲渡を提案。現時点でケライフィオーナーもレアルからのアイディアに前向きな姿勢を示していると同メディアは伝えている。

攻撃陣に最高のタレントを揃えるPSGは今夏のマーケットでも一流GKの獲得を模索していたものの、アトレティコ・マドリードのヤン・オブラク獲得は破談。最強の守護神を渇望するPSGと、贅沢な新陳代謝を図りたいレアルの思惑は一致しているように思える。

なお、レアルはマンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘアを始め、ミランのジャンルイジ・ドンナルンマやチェルシーのティボー・クルトワらに関心を抱いており、そのいずれかの名手に“1番”の座を与えることになると囁かれている。