SNSで就活の元イタリア代表DFザッカルドがマルタのクラブに加入!

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▽マルタリーグに所属するハムルン・スパルタンズは4日、元イタリア代表DFクリスティアン・ザッカルド(35)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。

▽ボローニャでプロキャリアをスタートしたザッカルドは、最終ラインの複数ポジションや守備的MFをカバーするユーティリティー性を武器に、パレルモやヴォルフスブルク、ミラン、パルマといったクラブで活躍。また、2006年のドイツ・ワールドカップではイタリア代表の一員として世界王者にも輝いていた。

▽だが、今年に入ってセリエBのヴィチェンツァとの契約を解消したザッカルドは、新たな所属先が見つからず、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の『LinkedIn』を使い、「フィジカルコンディションはまだまだ良好で、残り2年ほどは高いレベルでプレーすることができそうです。獲得してくれるチームにとっては、とってもお買い得な取引になると思います。実直でパワフルなフットボールプレイヤーです」と、自ら作成した自己アピール文が大きな話題となっていた。

▽なお、SNS上での周囲からの大きな反響に感銘を受けたザッカルドは先日、「チームが決まったら、マスタースポーツビジネスマネジメントの奨学金に寄付することにしたよ」と、給与の一部を寄付する意向を語っていた。