攻守のバランスに優れたダルミアン photo/Getty Images

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イングランドのマンチェスター・ユナイテッドに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンが、自身の去就についてコメントしている。

現在27歳のダルミアンは2014-15シーズンにイタリアのトリノで印象的なパフォーマンスを披露すると、直後の夏に名門ユナイテッドへステップアップを果たし、その献身的なハードワークによりポジションを確保。左右両サイドでプレイできる柔軟性も重宝されていた同選手だが、今季は公式戦でわずか5試合の出場にとどまるなど、十分な信頼を得られていない。

頻繁に噂されるセリエAへの復帰説について、ダルミアンは次のように語っている。英『METRO』が伝えた。

「もちろん僕としてはできるだけ多くの試合に出たいと思ってる。そのためにもここで毎日のようにハードワークを続けているつもりだよ。監督がスターティングメンバーを決める際に、彼を迷わせることで問題を引き起こしたいよ。イタリアへの復帰? セリエAの試合を今も見続けていることに関しては否定しないよ。未来のことは誰にもわからないけど、おそらくいつの日かはあそこへ戻ることになるかもね」

これまでミランやパレルモなどの名門を渡り歩いてきたダルミアンに対しては、王者ユヴェントスやインテルが関心を示していると報じられており、彼の決断には多くの注目が集まることとなりそうだ。