2017年10月5日、三菱自動車のコンパクトSUVであるRVRが一部改良を受けました。今年2月に「ダイナミックシールド」と呼ばれる顔つきにフェイスリフトを受けたばかりですが、今秋の一部改良は予防安全技術の「e-Assist」が追加されたほか、デリカD:5やアウトランダーで好評の特別仕様車「ACTIVE GEAR」が第3弾として設定されています。

いまや必須装備となりつつある予防安全装備。いわゆる「ポン付け」はできず、大がかりなマイナーチェンジではない一部改良などで装着するのは大変とのこと。「G」に標準、「M」にメーカーオプション設定される「e-Assist」は、前方車両や歩行者を検知して作動する衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱を知らせる車線逸脱警報、対向車や先行車、道路の明るさなどを検知するオートハイビームからなります。

外観では、フロントバンパーやグリル、リヤバンパーのデザインを変更し、リヤゲートにメッキガーニッシュを採用することでアグレッシブなデザインに仕立てられています。さらに、LEDデイライトを「G」に標準、「M」にメーカーオプションで用意。

内装もセンターパネルやシフトポジションインジケーターパネル、フロアコンソールのデザインを変更し、フロアコンソールニーパッドが追加されています。

機能装備では、メーカーオプションのディスプレイオーディオにスマホとの連携機能を追加。「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応しています。

RVRの価格帯は205万8480円〜254万1240円。なお、RVRの「ACTIVE GEAR」は245万5920円〜275万7240円です。

(塚田勝弘)

【新車】三菱・RVRが予防安全の「e-Assist」を追加する一部改良を実施。デザインもよりスポーティーに(http://clicccar.com/2017/10/05/518096/)