堂安、クラブ首脳陣の予想以上の商業価値?

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 フローニンゲンの首脳陣は、MF堂安律の持つ商業価値に驚きながら、喜んでいるようだ。オランダ『voetbalprimeur』が報じている。

 堂安は今夏、ガンバ大阪から1年レンタルでフローニンゲンへと加入。当初はなかなか出場機会をつかめなかったが、カップ戦で初ゴールを挙げると、9月30日のズウォレ戦でリーグ戦初ゴールをマーク。公式戦では加入後初となるフル出場も記録した。

 フローニンゲンのコマーシャル・ディレクターを務めるロバート・クラーフェル氏は「第一にリツは選手としても素晴らしい」と前置きしつつ、商業的な価値も生まれていることを明かす。

「日本からメールも届いた。テレビ関係者も興味を示しているし、我々は商品化の計画も考えている。日本代表に呼ばれたとしたら面白いね。すでに代表チームは2020年の東京オリンピックについて動き出しているし、オランダにいる才能ある日本人選手は興味深い存在になるかもしれない」

 オランダで確かな一歩を踏み出した堂安。今後、日本でさらなる注目を集めることになりそうだ。


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