レアル・マドリーのFWガレス・ベイル【写真:Getty Images】

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 度々負傷を重ねるレアル・マドリーのウFWガレス・ベイルに対して、同胞のライアン・ギグス氏が助言を送った。スペイン紙『アス』が伝えた。

 新たにベイルは左足ヒラメ筋に血腫が見つかったとして、6日、9日に行われるW杯欧州予選のジョージア戦、アイルランド戦に出場することができない状態となっている。また、代表期間終了後もクラブでは約6試合に出場することができないことが予想されている。

 そんな中、マドリー加入後何度も負傷を繰り返す同胞のベイルに対し、ウェールズの英雄ギグスは「体は年を重ねるごとに変わっていく」と語り、続けて怪我の予防や治療法に関するアドバイスを送っている。

 「ベイルの身体的強度を見てわかるように、彼は常にプレッシャーのもとに体をさらさなければならない。彼が今まで負ってきた怪我や今の彼のキャリアを考慮すると、今が競争を続けていくために変化を要する時なんだ」

 そのためにはまず「怪我の治療法を変えるべき」と語るギグス氏は、自身が現役の時にはヨガや水風呂でコンディションを整えていたことも明かしている。40歳で現役を引退するまでマンチェスター・ユナイテッドという一流クラブで活躍し続けていたギグスの言葉には、大きな説得力があるように感じられる。

text by 編集部