長友、香川、ハリルホジッチ…3人を繋ぐ「偶然の一致」とは

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2018年ワールドカップへの出場権を手にした日本代表。

これからの8ヶ月間は本戦に向けての最終的な強化期間であり、この10月にも国内で2連戦が行われる。

今回の代表ウィークで、日本がまず対戦するのはニュージーランド。

試合会場となる豊田スタジアムではチケットが完売しており、注目度の高さが窺える。

そんな豊田スタジアムに不思議な縁を感じているのが長友佑都だ。

長友は日本代表デビューをこの豊田スタジアムで飾っており、平愛梨さんとの交際が報じられた直後のブルガリア戦でアシストをマークしたのもこのスタジアムだ。

これまで愛媛県、福岡県、東京都と渡ってきた長友だが、豊田スタジアムは大切な思い出がたくさん詰まった地であるようだ。

そんな長友がA代表デビューしたのは、北京五輪直前の2008年5月25日。当時21歳だった長友は岡田武史監督に見出され、コートジボワール戦で最初の出場を果たした。

画面中央に写るのが長友。坊主頭なのが懐かしい。

実はこの試合では、香川真司もA代表デビューを飾っている。

長友が先発フル出場を果たしたのに対し、香川は75分からの途中出場だった。

いずれにせよ、今や日本代表の中心選手になった2人が同じ試合でデビューしていたというのは興味深い。

そして、さらに偶然の一致であるのが、この時コートジボワールを率いていたのがヴァイッド・ハリルホジッチ監督だったのだ。

つまり香川と長友の代表デビューは、現日本代表監督が率いていたチーム相手だったということになる。これはミラクルに近い一致だ。

長友もTwitterでこの件について、「相手の戦術やプレーする選手を完璧にスカウティングするハリル監督も僕がプレーすることは予想できなかったでしょう」と投稿。

あれから9年が経過し、長友と香川はハリルホジッチ監督の下で中心選手として活躍している。6日(金)の試合では、どんなプレーを見せるだろうか。