みなさんは学生時代、いくらお小遣いをもらっていましたか?

いまでは洋服も、メイクも、遊びに行くときも結構お金がかかります。この前ショッピングセンターで女子学生のグループがコスメを眺めていたのを見て、健気だなぁと思いました。私が女子高生だったときは、1万円お小遣いもらってる人とかがいると逆に何を買うのだろうと思っていましたがそんなことは昔の話。

イマドキJKはどれくらいお小遣いもらい、どんなことに使っているのでしょうか?

ということで今回は、若年層リサーチ結果を発信する「TesTee Lab!」が現役女子高生618人に調査した「お小遣いに関するアンケート」の結果をご紹介します!

【イマドキJKのお小遣い事情。実際女子高生たちは、いくらもらってるの?】

■お小遣いはもらっていますか?もらっている場合、いくらもらっていますか?

【お小遣いをもらっていますか?】

もらっている 57.3%
必要なときにもらっている 22.8%
もらっていない 19.9%

【いくらもらっていますか?】

1位:3000〜5000円未満 38.7%
2位:5000〜10000円未満 33.9%
3位:1000〜3000円未満 19.8%

現役女子高生にお小遣いをもらっているか聞いたところ、「もらっている、必要なときにもらっている」と答えた人は約8割いました。9割超えていると思いましたが意外!? もらっている金額は「3000〜10000円未満」が平均的なようです。「お小遣いをもらっている」と回答した人に月に何回もらっているかを聞いたところ、9割が1カ月に1回と回答しました。

あとの2割の「お小遣いをもらっていない人」に「日々の生活で必要なお金はどうしているか」と聞いたところ……。

・親に頼み込むか、お年玉を切り崩して生活している(15歳女性)

・短期のバイトに行く(16歳女性)

・貯金から崩す (17歳女性)

という回答が挙がりました。もらっていない2割の中には「バイトをしているから」という人もいると思います。

実際に現役女子高生のアルバイト率を合わせて調査した結果、アルバイトをしている人は19.4%だということが分かりました。また、「アルバイトをしていない」と答えた人のうち、56.6%の人は「学校で禁止されている」とのこと。

厳しい校則の私立=アルバイトを禁止するというイメージがありましたが、意外と禁止している学校は多いようです。

他にも「部活をやっているからできない」「勉強に集中したい」「親に禁止されている」という理由でアルバイトをしていない人もいました。

では、お小遣いをもらっている人はどんなことに使っているのでしょうか?

■お小遣いの使い道はなんですか?

【お小遣いの使い道】

1位:買い物 39.2%
2位:交際費 27.5%
3位:食費 14.3%

【買い物の中身】

1位:服 27.3%
2位:本 22.2%
3位:コスメ 16.5%

最も多かったのは「買い物」、次に「交際費」、「食費」となりました。買い物の中では「服」(27.3%)が1位、次いで「本」(22.2%)、「コスメ」(16.5%)でした。このほかにも年代によっては文房具や消耗品を買うと答えた人も多くいました。

また、携帯代金はお小遣いに含まれているか聞いたところ、92.2%が「親に払ってもらっている」と回答し、スマホ利用料とお小遣いは別だと判明。

さらに自由回答で「一番お金がかかるものはなにか」聞いてみると……。

・友達付き合い(遊びに行く、食事、プリクラ)

・美容院や美容に使うものにかけるお金

・学校に持っていくお菓子

・ライブやグッズを買うためのお金

など女子高生ならではのお金の使い道が分かりました。

しかし、みなさん。どうやりくりしてもどうしてもお金が足りない……というときありませんでしたか? そんなときの救世主として思い浮かぶのはやはり「おじいちゃん、おばあちゃん」ではないでしょうか?

私の場合、父方も母方も祖父母は近くにいたので、お小遣いをもらう機会がありませんでしたが、夏休み明けに親戚から「お小遣いたくさんもらったんだ〜」と話す友人をみて羨ましいと思っていたのも本音。

同じように、帰省時にお小遣いを期待している女子高生はどれくらいいるのでしょうか?

■帰省時にお小遣いを期待していますか?

している 46.9%
していない 53.1%

帰省時にお小遣いを期待している人は約半分となりました。ではもう少し踏み込んで、お小遣い目当てに帰省したことがある人はいるのでしょうか?

お小遣いをあげる側のみなさん。覚悟はよろしいでしょうか?

■お小遣い目当てに帰省したことはありますか?

ない 71.8%
ある 28.2%

約3割の女子高生がお小遣い目当てに帰省したことがあると回答しました。多いような少ないような……。でもこの結果だとしてもかわいい孫のためならあげてしまいますよね。分かります……。

買い物や趣味で遊び盛りな女子高生。個人的な意見としては、女子高生ブランドで遊べることは限られているのだから、上手にお金をやりくりしてできるだけたくさん遊んで、たくさんの思い出をつくって欲しいです♪ (こぐれみき)