ロシア・ワールドカップ出場に向け、あと勝ち点1と王手をかけているドイツ代表。だがその一方で負傷などの理由から数多くの常連組が離脱しており、そのレーヴ代表監督はその穴埋めを目指していくことになるのだが、その一方で約1年ぶりにジェローム・ボアテングが先発として復帰を果たすことが明らかとなった。

1年に渡って幾度ととなく筋肉系の問題を抱えてきた守備の要だが、レーヴ代表監督はすでにいい形で準備ができているというシグナルを受け取ったとのことで、最終調整をみることにはなるものの「私の中での考えはすでに固まっている。彼は先発するよ」と明言している。

その一方でFWの起用については不透明となったままだ。今回は負傷によりティモ・ヴェルナー、そしてマリオ・ゴメスが共に代表参加を見合わせており、候補としてはホッフェンハイムサンドロ・ワグナー、そしてグラードバッハのラース・シュティンドルあたりか。

レーヴ代表監督は「私がラース・シュティンドルのことを高く評価していることは周知の事実。両選手ともに考えられるオプションだし、2人同時に出場することだって考えられるよ」との考えを述べた。