ロシア・ワールドカップ出場に向け、あと勝ち点1にまで迫っているドイツ代表。水曜日には決戦の地期待アイルランドへと向かうが、そこにはサンドロ・ワグナーの姿も見受けられた。前回の代表戦期間では、メンバーから外れた同選手だが「代表のことについては、僕は結構リラックスしているんだよね。代表監督が僕を必要としてくれれば、そのときはぜひ力になりたいし、それはとても嬉しいことだよ」とコメント。

昨季にホッフェンハイムで活躍をみせ、代表初参加となったコンフェデ杯では3試合で3得点をマークするなど活躍をみせた大型FWは「とにかく経験したことの全てがポジティブだった。それはピッチの内外にわたってね。とにかくどこでもうまくやりたいと思っていた。誰とでも知り合いになっていって、そしてプレーの面でチームの助けになりたいと思っていたんだ。そして僕はそれをうまくできたと思うし、プレーの機会を得た時にはしっかりと仕事できていたと思う」と振り返った。

そのなかでも特に「驚いたことが、ここの雰囲気がファミリー的だということだ」とワグナー。「それは選手だけでなく、スタッフに至るまでそうだったんだ」と語っており、さらに「ここにはたくさんの世界的スター選手がいるんだけど、とてもいい仲間という雰囲気がここにはあるんだ」と言葉を続けている。

なお今回はティモ・ヴェルナーやマリオ・ゴメスが負傷により代表不参加となったが、今回の出場に向けては「そもそも大きな期待を自分からもっているのではないし、それに監督が決断を下すことだしね」と述べ、「プレーさせてもらえればそれは素晴らしいことだし、そうじゃなければそれでもオーケーだよ」との考えを示した。