スペイン代表のジェラール・ピケ【写真:Getty Images】

写真拡大

 カタルーニャ独立を支持しているスペイン代表のジェラール・ピケが、同国の代表選手であることを誇りに感じていることを明かした。4日に英メディア『BBC』が報じている。

 バルセロナが地元であり、下部組織時代からバルサでプレーしているピケは現地時間1日に行われたカタルーニャ住民投票に参加した。自身のツイッターで投票する様子を公開し、カタルーニャ語で「僕はすでに投票した。僕たちは一緒になって、民主主義を擁護する」と住民投票に賛成の意思を示している。

 これが発端となり、スペイン代表の練習に合流したピケに対して見物客から「このくそ野郎が。スペインはお前の国じゃないのか。出て行け、出て行け」と罵声を浴びせられた。ただ、ピケは「僕は15歳の時(各世代別代表含め)からここにいたし家族だと思っている。ピッチで最大限の力を発揮し、僕がスペイン代表チームをとても誇りに思っていることを証明したい」と語り、代表選手としてプレーすることを誓っている。

text by 編集部