国際宇宙ステーション(ISS)で、3種類のレタス種子を栽培する野菜装置「ベジー」の準備をする米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士ジョセフ・アカバ氏(2017年10月4日提供)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)がこのほど、国際宇宙ステーション(ISS)で3種類のレタス種子を同時栽培するため、VEG-03-D装置の試験の一環として「ベジー(Veggie、野菜)」と呼ばれる野菜栽培装置の準備をするNASAのベテラン宇宙飛行士ジョセフ・アカバ(Joe Acaba)氏の写真を公開した。ISS内の同装置では過去にレタスや花を育てることに成功しているが、複数種の植物の種子が同時に栽培されるのは今回が初めて。

 将来の長期宇宙ミッションを計画するに当たり、宇宙で植物がどのように微小重力に反応するのかを理解することは重要な一歩となる。飛行士らは食料となる作物を自ら栽培することになるからだ。
【翻訳編集】AFPBB News