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厚生労働省は10月4日、「生活保護の被保護者調査(2017年7月分概数)」の結果を発表した。それによると、7月時点の生活保護受給者数は212万7,205人と、前月より1,454人減少。前年同月比では1万7,867人減少した。

生活保護受給世帯は、前月比568世帯増の164万1,087世帯と、3カ月連続で増加。前年同月と比べると6,328世帯増加している。

これを世帯類型別(保護停止中を含まない)にみると、高齢者世帯は前月から974世帯増の86万3,050世帯で、特に高齢者の単身世帯で大きく増加(78万4,110世帯、前月比+1,118世帯)。生活保護受給世帯総数のうち、48.0%を高齢者の単身世帯が占める結果となった。

一方、高齢者世帯を除く世帯は、前月比658世帯減の76万9,579世帯。内訳をみると、「母子世帯」が前月比-241世帯、「傷病者・障害者世帯計」が同-69世帯、「その他の世帯」は同-348世帯だった。