男子テニス、楽天ジャパンオープン、シングルス2回戦。試合に臨む内山靖崇(2017年10月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championship 2017)は4日、シングルス2回戦が行われ、内山靖崇(Yasutaka Uchiyama)は3-6、4-6で大会第1シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)に完敗した。

 地元の声援を受ける内山は、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2017)準優勝者で、昨年のジャパンオープンでも4強入りしたチリッチに14本のエースを記録され、相手のファーストサーブでは34ポイント中4ポイントしか奪えなかった。

 世界ランキング5位のチリッチは、準々決勝で米国のライアン・ハリソン(Ryan Harrison)と対戦する。ハリソンは同日、先月の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2017)で準優勝に輝いた第5シードのケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)を6-3、1-6、7-6(7-2)のフルセットで破っている。

 またこの日行われた1回戦の試合では、第4シードのダビド・ゴフィン(David Goffin、ベルギー)が7-5、6-1でフェリシアーノ・ロペス(Feliciano Lopez、スペイン)を下し、2回戦進出を決めている。

 国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2017)で母国の決勝進出に貢献しているゴフィンは、前週の深センオープン(Shenzhen Open 2017)で優勝し、ツアー決勝での連敗を6で止めていた。
【翻訳編集】AFPBB News