株式会社バンダイは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する球形のマスコットロボット「ハロ」を「ガンシェルジュ ハロ」(価格未定)として製品化し、2018年に発売することを明らかにした。

作中に登場するハロは、マスコットロボットとして市販されているという設定。球形ボディーの中に手足が収納されており、自由に動くだけでなく、会話もできる。

「ガンシェルジュ ハロ」は、バンダイナムコグループが取り組むITエンターテインメントサービスブランド「BN・Bot PROJECT」の第1弾商品。AIを搭載し様々な会話を楽しめるほか、Bluetoothでスマートフォンと接続し、外部スピーカーとして使用することもできる。また、目や口にあるLEDで表情を演出したり、前後左右に揺れたりといった簡単な動きも見せるという。

人気アニメのマスコットロボがAI搭載で商品化されるということで、ネットユーザーたちも注目。Twitterでは、

“欲しいなぁ…いくらかなぁ…高そうだなぁ…”
“どの程度のAIだか分からないけど欲しい。簡単に買える金額ならいいな。”
“これ、欲しすぎるー! 老後はハロと暮らしたいー!おいくら万円だろうか”

と、「欲しい」という声も多いが、どれくらいの価格になるのかが気になるようだ。また、

“日本だと円筒AIスピーカよりもこっちのほうがウケが良さそうではある(私はモノリス型がいい)”
“ていうか、これをスマートスピーカーならぬスマートハロ化して家電やスマホと連携させれば日本では結構売れそうな気も”

などと、「Amazon Echo」や「Google Home」、アップルの「HomePod」などのようなスマートスピーカーのような役割をハロに求める人が多いのではないかという意見もあった。

ちなみに、ハロは過去にも玩具として商品化されており、2002年に発売された「マスコットロボ ハロ」は簡単な会話が可能。2004年にはラジコンのように操縦ができる「デジハロ」も発売されている。今回の「ガンシェルジュ ハロ」はAIを搭載しているということで、過去の製品を上回るより楽しいコミュニケーションが期待できそうだ。
(小浦大生)

■関連リンク
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