スポルティングCPに所属するセイドゥ・ドゥンビア【写真:Getty Images】

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 現地時間27日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節の試合が行われ、ポルトガル1部のスポルティングCPはホームにバルセロナを迎えて対戦し0-1の敗戦を喫した。この試合でダイブし負傷したスポルティングCPに所属する元Jリーガー(過去に徳島ヴォルティスなどでプレー)のコートジボワール代表FWセイドゥ・ドゥンビアが長期離脱することになったと、英メディア『BBC』が報じている。

 試合開始して40分、ゲルソン・マルティンスからパスを受けたドゥンビアが一気に駆け上がりペナルティエリア内に侵入。相手2人の間を抜けた瞬間に倒れこみ主審が笛を吹いた。しかし、PKの判定ではなくシミュレーションの判定を取られイエローカードを提示されてしまう。

 それだけでなくドゥンビアは倒れ込んだ瞬間に負傷した。一度は立ち上がり自らピッチの外に出たものの、ピッチに戻った後に再び倒れこみバス・ドストとの交代でピッチから去っている。試合はスポルティングCPのオウンゴールから1点を奪ったバルセロナが1-0の勝利をおさめた。

 同メディアによると、足首の腱を切ったことにより約2ヶ月離脱する見通しになったとのこと。コートジボワール代表はロシアW杯出場を目指して、現地時間6日にマリ戦、現地時間11月6日にモロッコ戦を迎えるが、いずれもドゥンビアの欠場はほぼ確実となった。

text by 編集部