どうやらバイエルン・ミュンヘンは、監督業から4年前に退いている名将ユップ・ハインケス氏を、現場へと復帰させる流れにあるようだ。なおこれまでユップ・ハインケス氏は、バイエルンにて3度監督に就任した経験をもち、そのうちの1つは2009年にユルゲン・クリンスマン氏の後を引き継ぐ形でのつなぎ役だった。

これまで候補としてあがっていたホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督については、水曜日の時点まで特にこれといったアクションはなく、現在暫定監督を務めるウィリー・サニョル氏はじめ、候補としてあがっていたオットマー・ヒッツフェルト氏や、メメト・ショル氏らとも、特に話し合いもオファーもない模様。

その一方で昨季いっぱいでボルシア・ドルトムントの監督を務めていたトーマス・トゥヘル氏も、有力な候補として名前があがっていたのだが、しかしながらなかなか話し合いがまとまらず、3冠達成の名将を再び現場へと復帰、来夏でのユリアン・ナーゲルスマン監督招聘を目指していくことになりそうだ。

ニャブリは来夏の復帰を強調


またそのホッフェンハイムに今季いっぱいまでレンタルとなっている、ドイツ代表セルゲ・ニャブリだが、来夏にはバイエルン・ミュンヘンへと戻る考えであることを強調。

「来夏には確実にバイエルンにいくよ」との考えを示した22歳のウィンガーは、「短期間で一気に物事がかわることもあるけど、でもプランとしては来季はバイエルでプレーするよ」と述べ、かつてアーセナルでプレーした経験もあるが「いつかまた、プレミアでやってみたいという希望もあるけどね」とも付け加えている。