3日、中国メディアの財経網が、江蘇省徐州市のバス運営会社に、この2年間で700万円分以上の運賃が偽札などで支払われていたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国のバス。

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2017年10月3日、中国メディアの財経網が、江蘇省徐州市のバス運営会社に、この2年間で42万元(約714万円)分の運賃が偽の通貨などで支払われていたと伝えた。

バス運営会社によると、毎日運賃として受け取る偽札、外国のお金、破損した紙幣などのため被る損失額は1500元(約2万5000円)に上るという。そのうち、ゲームコインがかなりの割合を占めているとした。

このバス会社では、過去2年間で運賃として支払われたコインや外国の通貨などを保管しているが、合わせて42万元以上になるという。

このニュースに対し、中国のネットユーザーから「民度のない人がこんなにもたくさんいるということか」、「今後はみんなモバイル決済にした方がいいな」などのコメントが寄せられた。

一方で、「ゲームコインは安くないよ」、「場所によってはゲームコイン1枚で1元5角(約25円)するけどね」、「ゲームコインを入れる人は金持ちだ」などの意見もあった。多くのバスは運賃が1元(約17円)なのでこう感じたのだろう。

他には、「それでバス会社は社員みんなでゲームセンターに行くことにしたとか?」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)