マルコ・ロイス【写真:Getty Images】

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 ボルシア・ドルトムントに所属するFWマルコ・ロイスが現在の怪我の状況や将来について言及している。4日付けの独紙『キッカー』が報じている。

 ロイスは5月27日に行われたドイツ杯(DFBポカール)決勝対フランクフルト戦で負傷退場した。その後の検査で右膝の前十字靭帯断裂と診断され現在は年明けの復帰を目指してリハビリに励んでいる。

 そんなロイスが同紙のインタビューで「3,4ヶ月経っても未だに走れない状況にうんざりしている」と現在の心境を語った。「私の膝はとても良くなってきている。しかしまだ激しい運動をすることが出来ない。なぜなら膝がまだ大きな負荷に耐えられるだけの強さを持っていないんだ」となかなかリハビリが進まない状況で苦しんでいる模様だ。

 さらに「プロサッカー選手は大金をもらっているが、同時に肉体的に大きな犠牲も払わなくてはならない。私は全ての財産を捧げてもいいから自分の仕事であるサッカーをすぐに出来るようになりたい」との発言からも現在の苦悩が伺える。

 2019年にドルトムントとの契約が切れるロイスは「現在のところ、ドルトムントで非常に心地よく暮らしている」と話している。一方で2019年5月31日に30歳になるロイスは「海外の4,5つのクラブが私に興味を持ってくれている。恐らく最後の契約になるし何か新しい事を試みる最後のチャンスになるだろう」と移籍の可能性も否定しなかった。

text by 編集部