速報:Google Home Mini発表、49ドルでGoogleアシスタントが使える普及型スマートスピーカー
Googleが開催中の新製品発表イベントより。最初に発表された製品は、ウワサの小型版スマートスピーカー『Google Home Mini』でした。本体カラーはコーラル、チョークとチャコールの3色。米国での予約は本日から、米国価格は49ドル。

直径98×高さ42mmのミニサイズ本体に、40mmのスピーカーユニットと音声認識用マイクを搭載。スピーカーとしては360度に音を広げる、無指向性タイプの製品となっています。

【ギャラリー】Google Home Mini実機ギャラリー (8枚)



機能としては名称からも想像できる通り、音声でのGoogleアシスタント操作とスピーカーとしての音楽再生が中心。手頃な価格でスマートスピーカーとしての機能を一通り揃える、普及版モデルとなります。



外観的な特徴としては、本体デザインにおいてスピーカーネットなどでのファブリック(布地)感を前面に出している点。この路線は昨年発表されたGoogle Homeや、VRヘッドセットのDaydream Viewで打ち出されたものですが、低価格な本機でもそうした路線を引き継ぎます。



機能的な特徴となるGoogleアシスタントの機能としては、音声による音楽再生をはじめ、各種質問への回答や、天気予報など各種情報検索といったところ。いわゆるスマートスピーカーの水準となる一通りを備えます。

基本的な仕様を見る限り、昨日ウォルマートが一瞬フライング公開してしまった情報(下記記事を参照ください)とほぼ同じと見て良いものでしょう。

ウォルマート、未発表の Google Home Mini 予約ページをフライング掲載。10月19日出荷との記載




全体としてはウワサ通りと呼べそうなモデルですが、49ドルからという手頃な価格と、上位機種のようにファブリック感にこだわったデザイン、そしてなんといってもGoogleブランドの力で、小型スマートスピーカーの中でも定番的モデルとなる資格は十二分にありそうです。

【ギャラリー】Google Home Mini実機ギャラリー (8枚)