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こういう小さなバイクって、なんかいいですよね。

2017年8月に生産が終了してしまったホンダの原付レジャーバイク『モンキー』。派生車種の『ゴリラ』もすでにラインナップから姿を消しており、寂しく思っている小型バイクファンは多いことでしょう。そんな状況を見兼ねてかどうかわかりませんが、ロンドンをベースとするバイクビルダーの「Auto Fabrica」は、『モンキー』を彷彿とさせる小型バイク『Type 0.1』を製作し、公式サイトで公開しています。

おしゃれで都会派な風貌





『Type 0.1』のスペックなどは明かされていませんが、おそらく空冷仕様となるエンジンを搭載した一人前のバイクです。小さな車体と足回りに装着されたブロックタイヤのコントラストが、なんともカッコイイですね。

コダワリのパーツ選び





エンジンブロックの外装は、ブリキのような生々しい金属の質感が特徴的なブロック風のデザインに。ハンドメイド感と渋めのカラーリングが、小さくて可愛らしいスタイリングを適度に引き締めています。



そしてこの車両で目を惹くのが、ベルベット調の生地で覆われた柔らかそうなシート。耐候性についてはよくわかりませんが、なんとなくイギリスらしい洒落っ気を感じませんか?

ぜひ市販化を希望したいモデル





……と、なかなか魅力的な『Type 0.1』ですが、Auto Fabricaの公式サイトには販売情報が記載されていません。うーん残念。

最近は排ガス規制などでバイク業界も大変だと思うのですが、メーカーからもこんな気楽に乗れそうな小型バイクが登場くれるとうれしいんですけどねー。

文/塚本直樹

関連サイト



『Type 0.1』情報サイト(英語)