ラツィオ、サポによる差別的チャントで処分…本拠地の一部が封鎖へ

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 ラツィオがサポーターによる差別的なチャントを受けてセリエAから処分を科された。

 問題となったのは、1日にラツィオの本拠地で行われたセリエA第7節・サッスオーロ戦での出来事。イギリスメディア『BBC』によると、サッスオーロに所属するガーナ代表MFアルフレッド・ダンカンと、ガーナ人の両親の間に生まれたイタリア人DFクラウド・アジャポンに対して、差別的なチャントがラツィオサポーターから歌われたという。

 これを受けて、セリエAはラツィオへの処分を発表。本拠地におけるラツィオのサポーターグループのエリアが2試合にわたって封鎖されることとなった。対象となるのは、22日に行われる第9節・カリアリ戦と、11月5日に行われる第12節・ウディネーゼ戦。

 ラツィオは、第7節を終えて5勝1分け1敗の勝ち点「16」で4位につけている。