本田不在の右サイドで存在感を…アピールに燃える久保裕也「とにかく積極的に」

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 直前のリーグ戦でゴールを決め、良い状態で日本代表に合流したFW久保裕也(ヘント)が、ワールドカップへ向けたアピールに燃えている。

 4日、日本代表は6日に行われるキリンチャレンジカップ・ニュージーランド戦に向けてトレーニングを実施。10月1日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第9節で今シーズン2ゴール目を挙げた久保は、「コンディションは問題ない」と好調をうかがわせ、「試合に出たらゴールを狙いたいですし、点に絡むプレーがしたいです」と強気な姿勢を見せる。

 約1カ月前、W杯出場をかけたオーストラリア代表との大一番で、FW浅野拓磨(シュトゥットガルト)とMF井手口陽介(ガンバ大阪)のリオ五輪世代が揃ってゴールを挙げた。「もちろん悔しさはありましたし、すごく刺激をもらいました」と、同世代の活躍で闘志に火がついた久保は、今回の2連戦を「W杯に向けての競争、個人のアピールの場」と位置づける。

 これまで日本代表で右サイドを主戦場としてきたFW本田圭佑(パチューカ)が招集を見送られたこともあり、インパクトを残せば定位置の確立につながるだろう。「もちろんそういうことも思いならやりますし、とにかく積極的に。チャンスをもらえたら、目に見える結果を残したいです」。アピールに燃える久保が、貪欲にゴールを狙う。