電子マネーサービス事業などを行うパスモが、首都圏を中心に利用できるICカード「PASMO」のモバイルバージョン「モバイルPASMO」の商標出願を9月13日に行っていたことがわかりました。

モバイルPASMOが実現するかは不明

PASMOは鉄道やバスなどの公共機関を利用する際の支払い手段として首都圏を中心に広く普及しているICカードですが、これまではSuicaのようにモバイル対応がされていませんでした。
 

 
9月13日にパスモが出願した商標を見ると、商標名は「モバイルPASMO」、電子マネーの利用・管理に用いる携帯情報端末用アプリケーションソフトウェアと記載されており、モバイルPASMOは「PASMOを携帯電話やスマホで管理するためのアプリ」であることがわかります。
 
モバイルPASMOが実現すれば、これまでは利用できなかったApple Payと組み合わせての支払いも可能になり、さらに便利なサービスになることは間違いありません。
 
ただし現段階では商標登録の確認がされただけで、実際にアプリ提供がされるかは不明なので、パスモからの正式発表を待つ必要がありそうです。
 
 
Source:独立行政法人 工業所有権情報・研修館
Photo:flickr-OiMax
(kotobaya)