ユヴェントスやイタリア代表の最終ラインを束ねるキエッリーニ photo/Getty Images

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2004-2005シーズンのフィオレンティーナへのローン移籍を経て、2005-2006シーズンよりユヴェントスでプレイし続けているDFジョルジョ・キエッリーニ(イタリア代表)。同クラブの選手として公式戦441試合に出場するなど、多大な貢献が光る同選手だが、2018年6月30日に満了となる現行契約の更新が完了していないことから、去就が注目されている。

2011年から2014年まで同選手を指導したアントニオ・コンテ監督(現チェルシー)が引き抜きを画策するなか、同選手とユヴェントスが新契約を締結することでほぼ合意に達したことが、伊『calciomercato』や英『THE Sun』で明らかに。ユヴェントス側より提示された新たな給与額に同選手が満足感を示したほか、残すは契約年数の合意のみであるという見解が両メディアで示された。

今夏のレオナルド・ボヌッチの退団(ミランに移籍)に伴い、ユヴェントスの新たなディフェンスリーダーとしての役割が求められているキエッリーニ。今季のセリエA第3節(キエーヴォ戦)やUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第1節(バルセロナ戦)で負傷欠場を余儀なくされた同選手だが、今後もコンディションを維持し、同クラブの守備を牽引することができるだろうか。