“14秒”が明暗を分ける…レスターが獲得のアドリエン・シウバは1月までプレーできず

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▽FIFA(国際サッカー連盟)は4日、スポルティング・リスボンから今夏レスター・シティへと移籍したポルトガル代表MFアドリエン・シウバ(28)に関して、FA(イングランドサッカー協会)の訴えを却下することを発表した。イギリス『BBC』が報じた。

▽レスターは、今夏移籍市場の最終日である8月31日にスポルティング・リスボンからアドリエン・シウバを2200万ポンド(約31億1500万円)の移籍金で獲得することで合意と発表。しかし、書類の到着が“14秒”遅かったため、FIFAからの国際移籍証明書が発行されず、選手登録が不可能とされていた。

▽レスターやFAは、アドリエン・シウバの移籍を認めてもらうように訴えていたものの、FIFAはルールにのっとりこれを却下。この決定により、アドリエン・シウバは来年1月になるまで、プレーすることができなくなった。