バルセロナで欧州制覇を成し遂げ、ビッグイヤーを掲げるエンリケ氏 photo/Getty Images

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先日、昨夏からチームを率いていたカルロ・アンチェロッティ監督を電撃解任したバイエルン・ミュンヘンだが、新指揮官としてバルセロナを3冠へ導いたルイス・エンリケ氏の招へいを画策しているようだ。

パリ・サンジェルマンに0-3の完敗を喫したこと機に、指揮官の解任に踏み切ったバイエルン。現在はアシスタントコーチを務めていたウィリー・サニョル氏が暫定監督して指揮を執っている。しかし、初陣となった1日のヘルタ・ベルリン戦では2-0から同点に追いつかれるなど、負の連鎖は続いており、新指揮官の早期就任が待たれる。

すでにドルトムントの前指揮官トーマス・トゥヘル氏や、2009年から2011年までチームを率いた経験があるルイ・ファン・ハール氏などが新指揮官候補に挙がっている噂されているが、ここにきてエンリケ氏が急浮上。昨季終了後にバルセロナを退団し、現在フリーとなっている名将に興味示していると、独『sport1』の報道をもとに各国メディアが伝えている。

同メディアらによると、クラブの会長と元指揮官のジョゼップ・グアルディオラ(現マンチェスター・シティ指揮官)が3日に会食を行ったとのこと。その際、エンリケ氏について何かしらの助言があったのではないかとの見解を示している。さらに同メディアらは、すでにバイエルン側が、4日にエンリケ氏と会談の約束を取り付けているとも報じている。

はたして、バイエルンの時期指揮官は誰になるのだろうか。今後の動向にも注目が集まる。