FC東京U18のMF平川怜【写真:Getty Images】

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 イギリスの大手高級紙『ガーディアン』は現地時間4日、「2000年に生まれた世界の有望な選手60人」という特集記事を掲載し、日本からはFC東京U18に所属する平川怜が選出された。

 FC東京U18の主力である平川は、各年代の代表に呼ばれるなど実力ある選手であり、今月6日からインドで行われるU17W杯に向けた日本代表メンバーにも選出されている。

 正確無比なパスに加え、強烈なミドルシュートにもみられる攻撃力の高さを買われている平川は、今回同紙では「プレービジョンやポジショニングに優れた選手」として紹介されている。

 「平川は2016年に行われたU16アジア選手権の準決勝で日本を救った選手であり、今月インドで行われるU17W杯には代表のキープレーヤーとして臨むこととなる。彼はいくつかの代表でのコンペティションにおいて多くの経験を蓄え、ゲームに自らのビジョンをつなげる際には、大きく成熟した姿を見せている」

 また、アジアで光った攻撃的なプレーに加え、同紙では「センターバックもこなせる中盤の底のプレーヤー」と形容されている。

 他にも、今夏レアル・マドリーとの契約を勝ち取ったブラジルのヴィニシウス・ジュニオールらU17W杯に臨む若手選手が数多くノミネートされている。タレント揃うU17W杯で平川は自らの能力を存分に発揮することはできるのだろうか。

text by 編集部