ゼネラルモーターズはこのほど、同社が実用化に向けて開発中の高速道路ハンズフリー自動運転システム「スーパークルーズ」を搭載したキャデラックCT6で、米国内16州の主要都市を巡るデモンストレーション走行に成功したことを発表した。

スーパークルーズは、2018年モデルのキャデラックCT6を皮切りに導入が予定されている同社の自動運転システム。ドライバーに注意を促すシステムと精度の高いマップデータが盛り込まれ、高速道路をハンズフリーで安全・快適にドライブできるものだ。

デモンストレーションでは、スーパークルーズを搭載した12台のキャデラックCT6が、ニューヨークのキャデラックハウスを出発点に、オハイオ州クリーブランドやイリノイ州シカゴ、テネシー州メンフィス、ダラス、テキサス州サンタフェ、ニューメキシコ州、アリゾナ州フェニックスなどを横断し、キャデラックの革新的なハンズフリー運転支援機能「スーパークルーズ」の安全性や信頼性を見事に実証した。