好きなら「好きっ!」とハッキリ言って欲しいものですが、素直に伝えられないのが恋愛というもの。ストレートに告白して、断られたらショックだし。だから相手の様子を見るためにやんわりと伝えてくる。LINEなどはそういった手段に使われやすいですよね。そこで今回は、男からのギリ告白と捉えてもいいと思えるLINEをご紹介します。

文・塚田牧夫

「うちの近くに住みなよ」

「住んでいるマンションの更新の時期が近付いてきたとき、いろいろ物件を調べてたんです。友だちなんかにも情報を聞いたりして。

そのころに、ちょっとイイ感じになっている男の人がいて、その人にも住んでる地域の状況を聞いてみようとLINEしてみました。

すると『すごくいいところだよ』と返事が来ました。治安も交通の便もいいと。そして『うちの近くに住みなよ』って来たんです。さらに『近ければ会いやすいし』だって!

揺れましたよね〜。結局別の場所に引っ越しちゃったんですけど。近くに住んだら付き合ってたのかなと思います」アオイ(仮名)/28歳

「迎えに行くよ」

「会社の飲み会があった帰り、電車に乗ってたら、ちょっと気になってる男性からLINEが来たんです。

何気ないやり取りだったんですけど、私、その途中で寝ちゃって……。気付けば終点まで来てました。

彼は途中で連絡が途絶えたから、すごく心配してくれて。『今どこ?』って聞いてくれた。それで場所を伝えると『迎えに行くよ』って言ってくれたんです。

でも、もう電車はないし、そこは彼の家と真逆の場所。結局はタクシーで帰ったけど、ドキッとしましたよね。

あれって『好き』ってことじゃないのかなって思ったけど、不思議とそのあとの進展がなかったんですよね〜」ユマ(仮名)/30歳

「保存しとこ」

「気になってる男の人がいて、頻繁に連絡を取り合ってる時期でした。

友だちと旅行に行ったんですけど、その間も連絡を取ってて、旅行中の写真とかを送ったりしてました。

いい景色が撮れたから、その写真も送ってあげたんですけど、そうしたら『〇〇ちゃんも写ってるのがいいな』って。

で、私も写ってる写真を送ったら、『保存しとこ』って言ってきたんです。これはもう、告白ですよね?

もちろんお土産を買って、帰ってから渡しました。そこで付き合うことになりました」ユウキ(仮名)/28歳

男からのギリ告白と捉えてもいいLINEをご紹介しました。

結果はどうあれ、このぐらいの関係のときが一番楽しい時期です。LINE一通で一喜一憂してしまうのは、恋愛の醍醐味ってところでしょう。こうしたやり取りができるのは、それだけでも幸せなことですよね。

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