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もくじ

ー彩速ナビ 新シリーズ「タイプM」とは?
ー新INFOウインドウモード
ーハイレゾ音源 ワイヤレス再生にも対応
ースマート連携 ラインナップ拡大
ー彩速ナビに8V型が復活! 価格は?

彩速ナビ 新シリーズ「タイプM」とは?

ケンウッドは、彩速ナビの新製品「タイプM」を10月中旬に発売する。


ラインナップは、
・MDV-M805L:8V型
・MDV-M705W:7V型200mmワイド
・MDV-M705:7V型
の計3モデルで、フラグシップのタイプZの技術を引き継いだ新シリーズという位置づけだ。


指先に吸い付く操作レスポンスと、鮮やかな描画という「彩速ナビ」の持ち味にくわえ、8V型モデルの登場、新INFOウインドウモード、高音質コーデック「LDAC™」を採用したのが、大きな特長だ。

新INFOウインドウモード

カーナビといえば、「自車位置」を示すマップ画面を誰もが思い浮かべるだろう。しかしタイプMの発想は異なる。

「自分にあった情報でドライブ」

指先で「INFOウインドウ」を広げ、画面一杯に「8種の “情報” 」を表示することができるのだ。つまり、自宅近所や一本道の高速道路などでは、積極的にインフォテインメント端末として利用するのである。


時計、到着時間、目的地距離、ECO情報、車両速度、カレンダー、天気予報といった基本情報にくわえ、現在の状況に応じて下記8種のコンテンツを、エンターテインメント的に自動表示することができる(指定も可)。


1. 渋滞表示
2. 速度履歴
3. 高速道路施設情報
4. 交差点案内(ルート案内中)
5. ルート情報(ルート案内中)
6. ルート上の天気予報
7. AVビジュアライザ1
8. AVビジュアライザ2
 

ハイレゾ音源 ワイヤレス再生にも対応


タイプMは、ハイレゾ対応デバイスをBluetooth®接続して、音源を転送する高音質コーデック「LDAC™」を搭載。従来からのUSBメディアなどにくわえて、ワイヤレスでもハイレゾ音源相当の高音質サウンドを車内で楽しめる。

スマート連携 ラインナップ拡大

タイプMと、ナビ連携型ドライブレコーダーの新商品「DRV-N530」(フロント用)と「DRV-R530」(リア用)を組み合わせることで、フロント/リアの同時録画が可能。万が一の時の録画はもちろん、ドライブ中の後方安全確認などを、本機のモニター上で見ることができる。


また、ナビ連動型高度化光ビーコン対応ETC2.0車載器「ETC-N7000」では信号情報活用運転支援システム(TSPS)」に対応し、青信号までのカウントダウンなどを表示する。

これ以外にも、
・SMART USEN(スマホ用定額制音楽配信アプリ)
・ゴールオートボリューム:目的地付近で、ボリュームを自動ダウン
・スマートフォン置き忘れ警告
・高速道路の「逆走警告」機能
・6軸ジャイロで自車位置測定
というのがタイプMの新しいトピックだ。

なかでも「6軸ジャイロ」は、3軸のジャイロ、さらに3軸の加速度センサーを持つ6軸ジャイロにより、1軸では欠落していた情報を他の軸から取得。山岳路や立体駐車場などで自車位置精度が向上する。
 

彩速ナビに8V型が復活! 価格は?


大画面ナビの需要増を受けて、8V型モデルが彩速ナビに復活。新開発の専用エスカッションとトヨタ開口パネル対応エスカッション「KIT8-18T」を使用することで、さまざまな車種に取り付け可能となっている。


想定実売価格は下記の通り。8V型のM805Lは、110,000円前後となっている。いずれも発売時期は10月中旬だ。

彩速ナビ・タイプM
・MDV-M805L(8V型):110,000円前後
・MDV-M705W(7V型200mmワイド):90,000円前後
・MDV-M705(7V型):90,000円前後

ドライブレコーダー(彩速ナビ連携タイプ)
・DRV-N530:22,000円前後
・DRV-R530:27,000円前後

彩速ナビ連動型ETC車載器
・高度化ビーコン対応ETC2.0車載器:37,000円前後
・ETC2.0車載器:26,000円前後