「ルイ・ヴィトン」2018年春夏コレクションのランウェイに登場した「ストレンジャー・シングス」Tシャツ

写真拡大

 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」がパリで発表した2018年春夏コレクションに、Netflixの人気SFドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のグラフィックがプリントされたTシャツが登場した。
 「ストレンジャー・シングス」は、2016年夏にシーズン1が配信されたNetflixオリジナルドラマ。配信直後からスティーブン・キングやスティーブン・スピルバーグ作品を想起させる、1980年代を舞台にした超常現象SFスリラー作品として話題になり、「2017 MTV Movie & TV Awards」ではテレビ部門最優秀作品賞を受賞。ドラマ配信前はほぼ無名だった主要キャストの1人が「カルバン クライン(Calvin Klein)」の広告塔に起用されるなど、ファッション業界でも注目を集めている。
 今月27日に控えたシーズン2の世界同時配信を前にルイ・ヴィトンがショーで発表したTシャツは、ドラマの主要キャストである4人の少年の写真に、Netflixのロゴや「NOW STREAMING」といった言葉が添えられた"ポスター風"のプリントが特徴。ピンクの花柄トップスとパンツの上にスタイリングされ、ランウェイに登場した。
 ルイ・ヴィトンのアーティスティックディレクターを務めるニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)は、2017-18年秋冬コレクションのランウェイでは「攻殻機動隊」の楽曲をBGMに使うなどSF好きとして知られている。昨年9月には、ストレンジャー・シングスの主要キャストをルイ・ヴィトン本社に招待。キャストと一緒に撮影した写真を自身のインスタグラムに投稿していた。