今季もゴールを量産するメルテンス photo/Getty Images

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ナポリに所属するベルギー代表FWドリース・メルテンスが、改めて今夏の移籍市場を振り返った。

強力な攻撃陣を揃えるナポリは、今夏の移籍市場で主力何名かの移籍が噂されるも、契約延長などにこぎつけ、慰留に成功した。その結果、チームの成熟度はより一層増し、唯一開幕戦から破竹の7連勝。すべての試合で3ゴール以上を記録しており、現在セリエAで首位に立っている。

そんな勢いに乗るナポリでリーグ戦7戦7発と、好調な攻撃陣をけん引するメルテンスがインタビューに応じ、「この夏、僕ら全員がナポリに残ったのは、ここで何かを勝ち取りたいと思ったからさ」とコメント。伊『TUTTONAPOLI』など複数のメディアが伝えている。

そして「長い間一緒にプレイすることができれば、より良いチームになる。僕たちは実際に素晴らしいサッカーができていると思うし、その一員になれて幸せだよ。ナポリでの自分の状況にも満足しているし、日々努力して今後もこの道を歩み続けたい。でも、まだまだ改善すべき点はある。チームにとって重要な選手になりたいからね。ただ、マラドーナと比較しても無駄だよ」と現在の心境なども明かしている。

メルテンスは先日発表されたベルギー代表にも選ばれたことで、今後も過密日程が続く。そのため「サッリ監督は、休養をとることを望んでいるんじゃないか」という質問が飛ぶと「シーズンはハードだし、すべての監督がこれを望んでいるんじゃないかな。試合は多いが、休みは少ない。僕らのチームには負傷者も出ているしね。ただ、僕はチームのために全力を尽くせることがとても嬉しんだ」と試合に出れる喜びを語った。

はたして、メルテンスは今季こそナポリに悲願のスクデットをもたらすことができるのか。同クラブは次節、14日に強豪ローマとアウェイで対戦する。