フランチェスコ・トッティが監督資格の取得を一時断念

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“フランチェスコ・トッティ監督”はお預けとなった。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、トッティは多忙により、UEFA(欧州サッカー連盟)ライセンスBの取得を断念したという。

 昨シーズン限りでローマ一筋の現役生活に昨季限りで幕を下ろしたトッティ。現在はクラブのディレクター職を務めつつ、監督業を視野に入れてUEFAが定めるBライセンス(プロクラブのユースアカデミーを指導)の取得に向け、講義を受けていた。

 しかし、イタリアのサッカー監督連盟が「フランチェスコ・トッティはピッチの外でも偉大なチャンピオンであることを示している」と前置きした上で、「講義に定期的に出席できず、また同期やコース主催者に敬意を欠くという判断から、断念するに至った。トッティの決断は残念だが、この決断は一時的なものであり、彼とまた会えるのを楽しみにしている」と発表。多忙により受講を断念したことを明かした。


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