左から金原氏、松下氏、島袋氏

写真拡大

 アダストリアが、創業後初となる全18ブランド横断キャンペーン「ADASTRIA EVERYDAY CORDU-ROY」をスタートする。元テラスハウスメンバーでモデルの島袋聖南をアンバサダーに起用。10月4日、渋谷ヒカリエに構えるアダストリア本社でアンバサダー任命式が開催された。
 アダストリアは現在、22ブランドで約1,500店舗を展開している。松下正代表取締役最高執行責任者COOは「全国に構える店舗で力を合わせて何か面白いことができないかと考えたことが同企画の発端」と話す。自社の生産担当者が中心となり各ブランドの個性に合わせてコーデュロイ素材を開発し、各ブランドのデザイナーらが商品に落とし込んだ。R&D室テキスタイルデザインチーム チーフスペシャリストの金原氏は、コーデュロイは今シーズン注目の素材とし、その理由を「程よくカジュアルだけど大人っぽかったり、色々な表情がある。デニム級に万能な素材でコーディネートの幅が広く、保温効果も高い」と捉える。正統派のコーディネートにもコーデュロイを足すだけで、トレンドと遊び心が演出できるという。「18のブランドが総力を挙げて提案するコーデュロイアイテムで秋冬のファッションを楽しんで頂きたい」(松下氏)。
 アンバサダーに就任した島袋聖南は、「アンデミュウ(Andemiu)」のニットキャミブラウスに「ヘザー(Heather)」のコーデュロイスカートを合わせたスタイリングで登壇。「今回撮影でたくさん着させて頂いてコーデュロイに目覚めました」と話した。また、会場に並んだコーデュロイアイテムの中で気になるアイテムを聞かれると「バギーやフレアなど、太めのボトムがデイリー使いできそう」といい、男性向けには「コーデュロイシャツをクールに大人っぽく着ると素敵」と提案した。