完全に和解した2人

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ワールドカップ南米予選ベネズエラ戦を戦うウルグアイ代表に合流しているエディソン・カバーニがパリ・サンジェルマン(PSG)対リヨン戦以降に起きていたPKキッカーをめぐるネイマールとの衝突を解決している。そして、サッカーではよく起こることだと語っている。「これらはサッカーではよく起こることであり、大げさに報道されることもある。みんなそれには気づいているはずだ。」とプレスカンファレンスでこの件について質問した記者に対して伝えている。

「そして、ロッカールームでアレンジされることであり、すべてに解決策はあり、今はすべてが落ち着いた状態だ」ともカバーニは語っている。今シーズン、PSGに移籍金2億2,200万ユーロ(約294億円)で加入したネイマールと2013年からPSGに所属するカバーニの間には2-0で勝利したリヨン戦でPKキッカーをめぐり衝突が起きていた。

『L Equipe』はネイマールとカバーニの緊張状態は非常に深刻な問題だと報道していた。しかしながら、その後の2人は少なくとも公には友好関係を示している。

「大切なことは同じ目標に向かって進むことであり、それは代表でもクラブチームでも変わらない。」とカバーニに語っている。そして、ベネズエラ戦について「ワールドカップ予選はいつも難しい試合になる。スピードあふれる試合展開となり、クラブで行っている内容とは大きく異なる。」と述べている。

なお、カバーニはベネズエラ戦に勝利しワールドカップの出場権を獲得したいと考えており、「我々は出場権獲得までもう少しだと全員が理解している。しかし、次の試合でそれをつかみ取るために全力で戦わなければならない。」と語り、強い意気込みを見せている。

「すべての物事の裏側にはたくさんの労力がある」とカバーニは語り、ベネズエラについても“やるべきことを的確にやっている”チームと賞賛している。しかしながら、「最も大切なのはライバルのことを考えた先にあり、自分自身について考えることである。どのように自らの特徴を発揮し、優れたパフォーマンスを見せるベネズエラに立ち向かうかだ」とカバーニは語っている。