出場機会を待つザッパコスタ、信頼寄せる指揮官の「期待に応えたい」

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 今夏チェルシーに加入したイタリア代表DFダヴィデ・ザッパコスタが、アントニオ・コンテ監督について語っている。

 移籍期限最終日に移籍が成立したザッパコスタは、チャンピオンズリーグ第1節のカラバグ戦で強烈なミドルシュートを決め、ファンの心を一気に掴んだ。しかし、右ウィングバックのレギュラーはナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスであり、なかなか出場機会は巡ってきていない。それでも、信頼を寄せてくれている監督の期待に同選手は応えたいという。

 イギリス紙『イブニング・スタンダード』は同選手のコメントを掲載。「監督は僕を信頼してくれているよ。僕は彼に憧れているんだ。だから僕は、自分のベストを尽くして彼の力になりたいと思っている」とコメントした。

 さらに「初めて彼のチームと対戦したのは、僕がアベニーロにいた時だね。ユヴェントスとコッパ・イタリアで戦ったんだ。とても難しい試合だったね。戦術的によく組織されていたし、全体をコンパクトに保ち、ポゼッションも高かった。だから彼のチームと対戦するときはいつでもハードなのさ」とかつて戦った時の感想を語っている。

 そして「チェルシーで彼の特徴や性格がわかったんだ。つねに勝利を欲している。どんな細かいことにも情熱的で気配りを絶やさないんだ。それはチームが勝利を目指すのに必要不可欠なことだよね」と締めくくった。