C・ロナがあのトロフィーをオークションに…重病の子供たちを支援

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 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがFIFAバロンドール(世界年間最優秀選手賞)のトロフィーをオークションに出品し、落札額を全て寄付したようだ。スペイン紙『マルカ』が3日付で伝えている。

 今回C・ロナウドはメイク・ア・ウィッシュと呼ばれる慈善団体に寄付を実施。この団体は、重病の子供たちに夢を実現する機会を与えようというものだ。同選手がオークションに出品した2013年のバロンドールのトロフィーは60万ユーロ(約8000万円)でイスラエル人の富豪に落札され、この金額はそのままメイク・ア・ウィッシュに寄付されるという。

 なお、『マルカ』紙によれば、マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督とマンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督も寄付を実施。マンチェスターで行われるボクシングの試合観戦権は3万ユーロ(約400万円)で落札され、全額が子供たちの支援に充てられる。このイベントには、両監督と面会する機会も含まれているとのことだ。

 メイク・ア・ウィッシュによるオークションはロンドンで唯一の慈善イベントで、オンラインアートオークションではこれまで35年以上にわたって子供たちの支援を行ってきている。